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2011年1月19日 (水)

サーバーのCPU負荷などを調べるときに、psは使用できない。

CPU負荷を調べる時には、pstopsarなどを組み合わせれば監視できる・・・

と思っていたのだが、psは監視にはまったく向かないことが判明。

manpage of ps

http://linuxjm.sourceforge.jp/html/procps/man1/ps.1.html

から抜粋

  %cpu  %CPU  プロセスの cpu 使用率は "##.#" というフォーマットである。

  現在のところ CPU 使用率は、プロセスの生存期間中に実行に利用した時間のパーセンテージで表される。

ということは、psを取った瞬間に、どのプロセスがCPUを使っているか、なんて情報はpsでは返してはくれないわけ。

あくまで、プロセスを起動してから、psを実行した瞬間までの時間の中で、どれくらいの時間CPUを使用したか、ということが割合で示されているだけになる。

なんともはや・・・・・。

ついでにsartopCPU割合の時間についても確認

sarは、CentOSではcron.dに最初から以下の項目が入っているので、10分ごとに1秒間でCPUにどれくらいの負荷がかかったかを記録してくれる。
たとえば、6:00:00から6:00:01の間にどれくらいCPU負荷があったか、とか。

*/10 * * * * root /usr/lib/sa/sa1 1 1

topは、manpageによると・・・・

k: %CPU  --  CPU 使用率

前回のスクリーン更新からの、タスクの所要 CPU 時間の占有率。総 CPU 時間のパーセンテージで表される。

全体のデフォルト

   * 'd' - 遅延時間         3.0

ってことだから、topを見ている間、3秒間隔でCPUにどれくらい負荷がかかったかを表示してくれるということ。

このあたり、調査のためにログを作成するとなるとかなり重要なことなんだけど、併記してくれるところは見た感じどこにも無い。

企業が作っているような比較的固いページですら、取得間隔やどのような数字なのか、はっきり書いてくれているところはどこにも見当たらない。

なぜだろう・・・・・・・。

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